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支援活動

パドヴァ病院

パドヴァ病院

今では想像もつきませんが、緒川三姉妹長女ゆき菜は小さい頃とても病弱で、 季節の変わり目には必ずといっていいほど高熱を出し寝込んだり、入院したり、遠足や運動会などに参加できないくらいだったのです。 私は風邪もめったにひかない健康優良児だったので入院経験なんてもちろんありません。 アンジュで支援活動を始めたとき、入院している子どもたちに何かできないか、と提案したのも、長期入院をしていた姉だったからこその気持ちだったのでしょう。

モデストロ教授と、子どもたちの書いたイラスト
モデストロ教授と、子どもたちの書いたイラスト
パドヴァにあるパドヴァ大学病院の小児病棟。ここには、白血病など血液の病気で子供たちが長期に及ぶ入院をしています。 施設の中には、子ども達のための小さな学校や図書館もあり、廊下には彼らによるイラストが並びます。 ここで子どもたちは学び、できる限りの遊びで楽しむのです。
この活動を始めるにあたって初めてお会いしたモデストロ教授は、 日本からおもちゃと寄付を持ってやってきた私達に、 子ども達や病院について詳しく分かりやすく説明してくれました。 子どもたちに渡すことのできないおもちゃ(ホコリを吸ってしまうようなヌイグルミなど)や、逆に子どもたちが大好きだという遊びやおもちゃも、 彼らと遊ぶ時間を大切にしている教授だからこそ的確なアドバイスをしていただけました。 たとえば入院中の楽しみとして毎週ピエロがやってくることを、 子ども達も楽しみにしているそうで、アンジュスタッフもなにかおもしろいお遊戯ができないか考えています。

プレイルームで遊ぶ子どもたち。部屋の外から覗いている私たちに気づき手を振ってくれました。 「自分がしたいことを相手にする」のはサポートではありません。 「相手の望むことをそっとアシストすること」がサポートだと思います。 入院している子どたちの幸せや楽しみを、私たちはどうやってサポートできるかな?アンジュの活動は始まったばかりです。

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